2025年6月20日発売 アート×リサーチ×アーカイヴ――調査するアートと創造的人文学毛利嘉孝=監修東京藝術大学未来創造継承センター=編月曜社 本体2400円 46判(縦188mm×横130mm×束幅19mm, 重量31 […]
2025-06-23
『アート×リサーチ×アーカイヴ――調査するアートと創造的人文学』刊行!
未来創造継承センターでは、芸術の継承やアーカイヴに関わる様々なプロジェクトやイベントを実施し、基盤的研究である「循環型クリエイティヴ・アーカイヴの実践と活用」を推進しています。また、授業や研究会、シンポジウムの開催によって、未来の芸術に必要となる仕組みや教育について研究を深めていきます。
2025-06-23
『アート×リサーチ×アーカイヴ――調査するアートと創造的人文学』刊行!
2025年6月20日発売 アート×リサーチ×アーカイヴ――調査するアートと創造的人文学毛利嘉孝=監修東京藝術大学未来創造継承センター=編月曜社 本体2400円 46判(縦188mm×横130mm×束幅19mm, 重量31 […]
2025-06-22
東京藝術大学と中国人留学生〜亜雅音楽会から現代まで〜音楽会
1904年、幻の音楽会が藝大に甦る。
東京藝術大学の中国人留学生ー在校生と卒業生ーが一堂に会し、120年前の“まぼろしの音楽会”を再現します。
2025-06-05
第2回 芸術資源活用プロジェクト成果報告会・開催のお知らせ
未来創造継承センターでは、令和4年度より芸術資源活用推進事業・芸術資源活用プロジェクト公募を実施しています。本事業は芸術資源活用事例の調査・研究を目的として、本学が保有する「世界を変える創造の源泉」である様々な芸術資源を […]
2025-06-03
共鳴弦トリオライブキャラバン
十和田市現代美術館、弘前れんが倉庫美術館にて、未来創造継承センターの協力する以下の演奏会が開催されます。詳細は各ホームページをご参照ください。 共鳴弦トリオライブキャラバン 十和田公演共鳴弦トリオライブキャラバン 弘前公 […]
2025-05-14
特別講義 ダニエル・フィシュキン「新・ピノッキオの冒険 〜ダクソフォンのこれまでとこれから〜」
美術研究科グローバルアートプラクティス専攻(GAP)と未来創造継承センター・小泉文夫記念資料室の共催で、楽器制作者/音楽家のダニエル・フィッシュキン教授をお迎えし、以下の特別講演会を開催いたします。 ダニエル・フィシュキ […]
2025-05-04
Tokyo Mountain University of the Artsー東京山藝術大学
東京・日の出町でのフィールドワーク、社会人参加者募集中! 東京藝術大学の学生たちと東京・日の出町でのフィールドワークを実施し、そこでの学びや体験の成果を東京藝術大学・陳列館にて展示発表する実践型の講義を行います。有楽町藝 […]
2025-04-28
楽器の可能性を考える Vol.2 ~世界と繋がるヴァイオリン~
ヴァイオリンは16世紀に北イタリアで登場して以来、ヨーロッパの室内楽やオーケストラで中心的な役割を果たしてきました。同時に、その持ち運びやすさや楽器としての特性から、世界各地の伝統音楽を含むさまざまな音楽文化に取り入れら […]
2025-04-17
シンポジウム:再演再現―文化・芸術・歴史の再提示における問いと愉しみ
「また明日も見てくれるかな?」*いつものようにタモリはそう問いかけ、国民的テレビ番組『笑っていいとも!』はおよそ10年前に終わりを迎えました。昨日と同じ時刻に設定したスマートフォンのアラームによって起床し、水質基準を満た […]
2025-04-04
2025年度有楽町藝大キャンパス
未来創造継承センターは有楽町アートアーバニズム(YAU)と共同で、社会人が受講可能な公開授業を開講しています。 アート・リサーチ演習 講座編(前期) 近年増加している「調査を用いたアート(Research-Based A […]
2025-03-18
展覧会「藝大ガムランの五十年:展示と演奏ー甘美なる青銅の響きに魅せられた人々ー」のお知らせ
1973年、東京藝術大学にインドネシア・ジャワのガムラン楽器がやってきました。それから五十年、ガムランは藝大のみならず日本の各地で奏でられ、親しまれる音楽になりました。本展示では1970 80年代を中心に、藝大で展開され […]